リトリート詳細

「走馬灯を見る旅」2泊3日のnehanリトリート

詳細はこちら

旅・家族・大事なもの − 魂が動く理由に気付いた3日間

nehanリトリート体験記

鈴木さんインタビュー

鈴木さん

東京都在住。広告代理店を経営。

仕事はそれなりにやっていて、お金にも困っていない。
けれど、どこか満たされない。

そんな感覚を抱えたまま、なんとなく日々を過ごしている——
そういう時期が、誰にでもあるかもしれません。

東京都在住、広告代理店を経営する鈴木さんも、そんな状態の時にnehanを訪れました。
「走馬灯が見えるよ」と聞いて、「楽しそう」と感じたくらいの、最初は軽い気持ちで。

ここからは、鈴木さんがnehanで過ごした2泊3日の体験をたどります。

充実しているはずなのに

鈴木さん

来る前はあんまりよく分かってなくて。
「走馬灯が見えるよ」みたいな、えー楽しそう、みたいなくらいだったんですけど。

鈴木さんには、特別大きな悩みがあったわけではありませんでした。

鈴木さん

自分自身、仕事はそれなりにやってて、お金も困ってはなくて。
ただどこか充実感はないな、みたいなのを、ずっと抱えてて。

生活には問題がない。でも、何かが満たされていない。
その「何か」が何なのか、自分でもよく分かっていませんでした。

鈴木さん

色んな自分が自発的に行動を取ってしまう理由みたいな。
例えば僕は、海外旅行がすごい好きで、気づいたら航空券を見に行っちゃう。
それが何でなんだろうみたいなのが、あんま分かってなくて。

無性に海外に行きたくなる。
ただ観光地に行きたいのではなく、ローカルな生活がしたくなる。

自分の中にある様々な「分からなさ」を抱えたまま——nehanでの時間が始まります。

本当に大切なものが見えてきた

nehanでは、脳波を変化させる特殊な音源(ニューロミュージック)と、シータ呼吸法という独自の呼吸法を組み合わせ、参加者を自然な瞑想状態へと導いていきます。

その中で浮かび上がるのは、頭で考えても出てこなかった感覚や気づきです。

鈴木さん

両親のことを考えるワークとかをすると、
両親に対してこう思ってたんだとか、もっとこういうことを言ってあげればよかったなとか。

ワークを重ねるうちに、鈴木さんの心に浮かんできたのは、両親のこと、そして奥様のことでした。

鈴木さん

呼吸のワークで、「大切な人のことを思い浮かべましょう」みたいなナレーションの時に、
奥様だったりとか両親のことが、パッとすぐに出てきて。

鈴木さん

自分にとって本当に大切なのは、家族だったんだってことに気づけた。

頭で考えれば、もちろん家族は大切です。
けれど、呼吸を深めていく中で「パッと」浮かび上がったその感覚は、理屈ではなく、もっと深いところからやってきたものでした。

魂に会いに行っていた

さらに呼吸を続けていくと、鈴木さんに不思議な体験が訪れます。

鈴木さん

無性に海外旅行が好きで。
ただ観光地に行きたいんじゃなくて、ローカルな生活をするのが好き。
タイの屋台で、おばちゃんが隣にいる中、トムヤンクン食べたい。
ここに住んでる人と全く同じ生活をしてみたい。
そういう欲求があって、なんでなんだろうなーってずっと分からなかったんですけど。

その理由が、呼吸をしていく中で、ふいに見えました。

鈴木さん

この呼吸をしていく中で、自分が見えたのは、
世界のあらゆる人の、あらゆる人生が見えたんですね。
もう憑依したみたいな感じで。

鈴木さん

ただそこに映っている人が、他人ではないというか、自分だなって思える。
それも感覚の話なんですけど。

言葉にすると不思議な体験ですが、鈴木さんにとっては、深く腑に落ちる感覚でした。

変性意識状態では、通常とは異なる身体の働きにより、人それぞれに異なるビジョンや感覚が立ち上がることがあります。それ自体が目的ではありませんが、その体験の中から、本人だけが理解できる大切なメッセージを受け取ることもあるのです。

鈴木さん

これは何か、最終的によく分かってないんですけど、
自分の魂はそういう人と輪廻転生してるのかなみたいな。

鈴木さん

なるほど、海外旅行行きたいのは、自分の魂に会いに行ってるんだ。
これちょっと何言ってるか分かんないと思うんですけど、
自分の中ですごい腑に落ちた感覚があって。

「なぜ旅がしたいのか」
「なぜローカルな生活に惹かれるのか」

その答えが、思いもよらない形で降ってきました。

これからを生きていく感覚

鈴木さん

それですごいスッキリしたというか。
もっと沢山旅しようと思ったし、自分にとって大切な家族の時間を沢山増やしていきたいな、みたいなのを思えて。

鈴木さん

すごい良かったです。

nehanで得たものは、誰かに与えられた答えではなく、自分の内側から浮かび上がった感覚でした。

なぜ自分の魂が動くのか。
何が本当に大切なのか。

その理由が分かったとき、鈴木さんの中で何かが静かに整いました。

「もっと旅をしよう」
「もっと家族と過ごそう」

そんなふうに、これからを生きていく感覚を、ここで受け取ったのかもしれません。

ページ上部へ戻る