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ダンスを通じて、いのちの喜びに火をつける

この命を祝福し、本来の自分に還る

宮田めぐみ

リトリート事業

ファシリテーター

プロフィール群馬県吉岡町にて「スタジオ・グラシア」を主宰。
フラメンコとムーブメント・メディスンのティーチャー。 イスラエルとパレスチナでの生活経験を経て、
ダンスを通した平和と自己変容の道を歩む。 人間をこの地球の生命の一部として捉え、
身体・心・意識・リズムをつなぐ探究を続けている。 リズム・プロセス「Taketina」、
命を祝う「初潮のセレモニー」、
問いに明晰さをもたらす「フロー・ゲーム」をファシリテート。 NPO法人セブン・ジェネレーションズ理事。 生命の奇跡に日々感動しながら、
モットーは 「神聖な火を灯し続けること」。

普段の活動について教えてください。

フラメンコとムーブメント・メディスンという2つのダンスを教えています。
ムーブメント・メディスンとは「動きが薬になる」という意味を持つダンスで、自分の身体がどう動きたいのかに耳を傾け、そこに宿る叡智と繋がっていくものです。この2つのダンスを通して、生きる喜びに火をつけ、この命を祝福する瞬間を共に創ること。それを活動の一番の根本に置いています。

普段どのような想いで活動されていますか?

ダンスとの出会いによって、私は自分が何者なのか、なぜこの地球に生まれてきたのかを思い出すことができました。 美しい感情だけではなく、底にギューっと押し込めていた怒りや悲しみを踊りながら表現することで、扉が開いたんです。
自分の内側に広がる未知の領域を、恐れではなく好奇心と受容と共に感じ、表現する。呼吸するようにあるがままの自分を循環させる。 その繰り返しで、自分として生きる許可を出すことができた。

以前暮らしていたイスラエルとパレスチナでは、終わらない紛争が続いています。
どうしたらこの地球で私たち人類は戦争ではない選択肢を選べるのか、人々が本当に平和を生きられるのかーその答えがダンスだと私は思っています。一人ひとりが本来の自分を生きること。それがこの世界で平和を選択する力を与えると信じて活動しています。

nehanでめぐみさんが担当されていることについて教えてください。

nehanリトリートでは、ムーブメント・メディスンのファシリテーターとしてプログラムを担当しています。
まずは”今”の自分を感じてみる。呼吸する身体を味わう。足元の大地を思い出す。太陽の光を受け、風を感じる。感じることで生まれた空間に心が着地していく。浮かび上がる風景や感情を動いてみる。

意識を開いて想像力をスイッチオンにするーそうしていくことで、身体と心と意識が一つになり、本来の自分という存在そのものに戻っていく。そのプロセスを共に歩む場をファシリテートしています。ここでは誰一人取り残さない。参加者の皆さんと「部族」になり、大きな家族としてこの時間を共有することを大切にしています。

最後に何かメッセージがあれば教えてください。

私はnehanの森が大好きです。川が流れ、木の間に風が吹き、ここに集う人たち、それぞれが一緒になって生み出す命の響き合い、魂の響き合い。
このリトリートでは、涙も喜びも痛みも至福も——人間の持つ豊かさの全てを体験するでしょう。その全てを通して本来の自分を思い出し、日常に持ち帰っていく。そんな旅を皆さんにお約束します。お待ちしています。

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