• 児玉俊彦

  • リトリート事業

  • ファシリテーター

私のポテンシャルと命の輝きを開く

等身大の私で大丈夫。そぎ落とした先に、本来の私がいる

児玉俊彦

リトリート事業

ファシリテーター

プロフィール呼吸法講師・ヨガ講師。Union Yoga Japan代表、いい呼吸ラボ代表。2000年、20歳の時に突然訪れた意識の変容を通して呼吸法と瞑想に目覚め、世界への認識も生き方そのものも根底から変わる。2005年からインドで本格的にヨガを学び、教えることに携わる。2013年にUnion Yoga Japanを立ち上げ、2019年に淡路島へ移住。ヨガを学び、私らしいあり方を見つけていく場として淡路サンアシュラムを創設し、自然の中に身を置きながらヨガと呼吸法を伝えている。誰でも正しく呼吸ができ、より健康的な暮らしができるようにと、小学校や大学でも呼吸法クラスを実施。2025年、呼吸法メソッド「Union Breath」を創始。TriYoga Level 2修了。

淡路島の古民家で、ヨガと呼吸法を伝える

今は淡路島に住んでいて、自分たちで改修した古民家でヨガスタジオを主宰し、ヨガと呼吸法を教えています。トゥリヨガ(TriYoga)というスタイルのヨガを軸に講師の養成を行い、オリジナルの呼吸法「ユニオンブレス(Union Breath)」を伝え、その養成も行っています。卒業生は500名ほどになります。今力を入れているのは、誰でも取り組むことのできる呼吸法の深さと面白さを伝えていくことです。

旅の中で気づいた、意識が変容する「スイッチ」

私がヨガ・呼吸法・瞑想と向き合うようになったのは、今から27年ほど前のことです。小学生の頃から「自分とは何者なのか」という問いを常に抱えており、自分自身への強い関心がありました。

19歳のとき、その自己探求の延長として海外へ旅に出ました。旅の中である変性意識体験をしたことがきっかけとなり、意識が変容するスイッチの存在に気づきました。そしてこの「私」という存在が、肉体だけでも心だけでもなく、その奥にある普遍的な意識から成り立っていることを知ったのです。

それ以来、身体の探求と調整のための「ヨガ」、意識の変容と健康づくりのための「呼吸法」、そして心を静め留めるための「瞑想」に取り組み始めました。

活動の根っこにある想い

人の根源には「魂」と呼ばれるものが存在していると思っています。その魂の本来の目的は、根源・大元へと帰ることだと考えています。

ただ、その根源への探求は最終段階のことであり、今この時点では自分の目の前にある課題に取り組むべきだと思っています。人間万事塞翁が馬のように、命は次に何が起こるかわかりません。どんな状態であれ、そこで経験し、味わっていくことが、自身の本質的なあり方だと考えています。

なので、最終的には根源・大元へと帰ることを心の隅に置きながら、今この瞬間に起こっていることに心を込め、深く味わっていくことを大切にしています。

ヨガ・呼吸法・瞑想を、バランスよく扱う

トゥリヨガというスタイルのヨガを使い、体を動かしながら体を流れる生体エネルギーへとアプローチし、滞りのないエネルギーの流れを作り出していきます。これは体の柔軟性には関係なく、一定のゆっくりとしたスピードでの体の動きによって生み出されていきます。

体と心を同調させ、深くリラックスされた状態へと入っていき、そこに呼吸でのコントロールをかけることで心をより深く集中させ、瞑想へと向かっていき、潜在意識のスイッチを開いていきます。

体を動かすだけでもなく、呼吸をするだけでもなく、瞑想をするだけでもなく、これらをバランスよく、適切に扱うことで、心と体に変容を起こしていきます。

nehanに関わることになったきっかけ

もともとリエさん(田中利枝)とつながっていたのですが、人間の本来持っているポテンシャル・深さ・面白さを開いていくということについて、共通の認識を持っているように感じました。

声をかけてもらった時に、人に働きかける強いメッセージ性のある活動と、その活動に込められた深い思いを感じました。そうした背景から、今回ファシリテーターを引き受けることにしました。私自身がそこに身を置くことで、参加者との間に化学反応が起こり、より深い体験へと結びつけていくことができると感じています。

nehanのリトリートで担当していること

ヨガと呼吸法、そして瞑想のセッションを持ちます。

参加される方には、自分が自然の中へと溶け込んでいくような深いリラックスの状態を味わってほしいと思っています。同時に、今している呼吸のありのままの状態を受け入れた上で、さらにそれを深めていった時にどうなるかという体験もしてもらい、その状態で意識の変容と呼吸がいかにつながっているかということを感じてもらいたいと思っています。

私自身は、あくまでも自然体で呼吸と深くつながり、呼吸の持つポテンシャルを引き出せるように力みを抜きながら、その人の内側から優しく呼吸を開いていければと考えています。

一番嬉しい瞬間

普段、涙を流さないような人が大粒の涙をこらえきれずに流しながら、自分の心の奥底に隠し持っていたものを開き、それに気づき、そこからの心の変容が生まれてきている瞬間を見られる時が一番嬉しい瞬間です。

「短い時間の中で呼吸法に向き合い、こんなにも大切なものがあるんだということに気づけました。一生かけて呼吸に向き合っていきたいと思っています」という言葉をもらったことがあります。

これからリトリートに来る方へ

等身大の私で大丈夫です。ありのままの状態の中にこそ、私が探し続けているものが見つかると思っています。

私がするべきことは、これ以上に新しいことを得ることではなく、ついてしまっていた余分なものを取り除き、そぎ落とし、シンプルな状態へと帰っていくことです。その中にこそ、本来求めているものが見つかると思っています。

私でないものになるのではなく、本来の私へと帰っていくために必要なのは、ただ今に気づいていくということだけです。

どうか身構えずに、気楽な気持ちで、心を真っ白にしてきていただけたらと思います。帰る時には、自分を受け入れるという気持ちが腹に落ち、心が軽くなり、物事を明晰に見渡せる状態になっていてもらえればと思います。

活動・リンク

Union Yoga Japan(トゥリヨガ・呼吸法の学びの場)
https://unionyogajapan.com/

Union Breath(息をしている全ての方に呼吸の全てを伝える、呼吸のプロ集団)
https://www.unionbreath.com/

いい呼吸ラボ
https://www.e-kokyulabo.org/

いい呼吸オンラインレッスン(だれでも参加できるFacebookグループ・参加者1,000名以上)
https://www.facebook.com/groups/314383603005592

YouTube @union_yoga_japan / Instagram @toshidama

MEMBER一覧に戻る
ページ上部へ戻る