リトリート詳細

「走馬灯をみる旅」2泊3日のリトリート

詳細はこちら

生き方を変えたいのに変われない:大きな決断の前に、違和感の正体を切り分ける

この記事の要点

  • 生き方を変えたいのに変われないのは、意志が弱いからではなく、やる順番が逆なだけです。「何を変えたいか」を決める前に、変わろうとしているからです。
  • まず、違和感があるのが環境・働き方・人間関係・価値観のどれかを切り分けます。
  • 転職や引っ越しの前に、今日の選び方を1つだけ変えるところから始めます。

「生き方を変えたい」と検索したのは、たぶん今日が初めてではないですよね。なのに毎日は同じ。それでも自分を責めなくていいんです。意志の問題ではなく、決める前に変わろうとしている、順番の問題だからです。

生き方を変えたいと思うのに、なぜ何年も変われないのですか?

「生き方」という言葉が大きすぎるからです。どこを動かせばいいか分からず、気持ちだけが空回りします。変えたい対象が決まって、はじめて手が動きます。

変わるまでの流れ
  1. 「変えたい」が塊のまま会社・残業・前提がひと塊で手が出ない
  2. 4つに切り分ける環境・働き方・人間関係・価値観のどれか
  3. 今日の選び方を1つ変える断り方や朝の過ごし方など小さな選択
  4. 選択の癖が生き方になる続いた選択がそのまま日常に残る

夜、転職サイトを眺めて何も押さずに閉じる。あの数分、変えたかったのは会社か、残業か、上司か。それとも「こう生きるべき」という前提か。全部がひと塊のままだと、どれにも手がつけられません。

自分が本当に変えたいのは何なのか、どうやって切り分ければいいですか?

「環境・働き方・人間関係・価値観」の4つに分けます。そして、いちばん強く違和感を覚える場面を1つだけ書き出します。正解の生き方を探すのは後でいいんです。

  • 環境:住む場所、通勤、部屋の散らかり具合
  • 働き方:時間の使われ方、仕事の中身、収入の形
  • 人間関係:誰といると疲れ、誰といると楽か
  • 価値観:「〜すべき」と思い込んでいる前提そのもの

日曜の夕方にどんよりするなら、働き方か人間関係です。平日は平気なのに「これでいいのか」と来るなら価値観です。言葉にしにくい場合は価値観を言葉にする記事が参考になります。30代で生き方そのものが分からないなら30代で生き方がわからないときの記事、自分の軸を自分の言葉で持ちたいなら人生哲学を自分の言葉で持つ記事も近いテーマです。

転職や引っ越しのような大きな決断をしないと、生き方は変わりませんか?

生き方を変えたいのに変われない:大きな決断の前に、違和感の正体を切り分ける のイメージ 1

大きな決断は要りません。生き方は、毎日の小さな選び方の積み重ねです。時間の使い方・断り方・朝の過ごし方を1つ変える方が、先に動きます。

生き方とは、決断の瞬間ではなく、今日の小さな選択の癖のこと。

引っ越しても、飲み会を断れない自分は付いてきます。選び方が同じなら、新しい部屋で同じ毎日が始まるだけです。新しい行動が習慣になるまでの日数は個人差が大きく、中央値で約66日という研究があります。1週間で結果を求めなくていいんです。

FREE PROGRAM

身体から、人生を見つめ直す入口へ

下のボタンから進み、メールアドレスとLINEをご登録いただくと、無料のオンライン講座を受けられます。記事では届けきれない“実際のやり方・体験”は、その講座でお伝えしています。

無料講座を受け取る

ご登録は無料・いつでも解除できます。リトリートは医療行為ではありません。体験には個人差があります。

今日からできることを3つ教えてください

生き方を変えたいのに変われない:大きな決断の前に、違和感の正体を切り分ける のイメージ 2

①違和感を覚えた場面をその日のうちに1行書く、②週1回、何もしない時間を入れる。そして③いつもなら選ばない方を1日1回だけ試す。この3つです。

01

違和感を1行書く

「会議で黙った、胃が重かった」で十分。評価も反省も書かない。

02

週1回、何もしない時間

スマホも予定もない30分。頭が静かになると違和感の輪郭が出てくる。

03

選ばない方を1回だけ選ぶ

いつもの席を変える、昼食の誘いを断る。小さいほどいい。

共通するのは、頭で考える前に体の感覚を拾うことです。違和感は、考えより先に肩や胃に出ます。頭で「わかる」ことと人生が「変わる」ことは別もので、体と感情が動いたときに流れが変わり始める、という人もいます。

一人で考えるのと、専門家と話すのと、場に参加するのは何が違いますか?

向く人・費用・時間・戻りやすさが違います。どれが上という話ではなく、今の自分に合う入口を選ぶだけです。

入口 向く人 費用・時間 戻りやすさ
自分で考える 違和感をまだ言葉にできる人 ほぼゼロ・毎日少しずつ 日常の力が強く、戻りやすい
専門家と話す 考えが堂々巡りする人 継続的・週1回など 言葉で整理できるが体は後回しになりがち
場に参加する 頭では分かっているのに動けない人 まとまった費用と数日 戻りにくくなることもあるが、帰ってからが要

ノートに書くだけで動ける人もいます。頭では分かっているのに動けないなら、入口を変えていいんです。一人で始めるなら自分と向き合う方法が参考になります。

決めても元の生活に戻ってしまう場合はどうすればいいですか?

生き方を変えたいのに変われない:大きな決断の前に、違和感の正体を切り分ける のイメージ 3

一人で戻ってしまうのは、あなたが弱いからではありません。日常の中で考えている限り、同じ環境の力が働き続けるからです。

同じ合図が毎日来る

同じ通勤、同じ職場、同じ夜のスマホ。合図が変わらなければ反応も変わらない。

頭だけで決めている

「こうしよう」は思考。身体が納得していないと、疲れた日に元へ戻る。

変化を一人で抱える

誰にも話さない決意は、疲れて帰った夜のスマホの前でいちばん弱い。

仕事帰りの同じ駅、同じ改札、同じ夜のスマホ。それだけで体は先週のモードに戻ります。だから、数日だけ日常から離れる手もあります。ガイドと一緒に、体と意識の状態から向き合う自己変容リトリートです。

向かないのは、今すぐ医療が必要な人、誰かに決めてほしい人、休暇として過ごしたい人です。2泊3日のリトリートで起きることは別の記事で書いています。

リトリートや合宿を選ぶとき、何を基準にすれば安全ですか?

生き方を変えたいのに変われない:大きな決断の前に、違和感の正体を切り分ける のイメージ 4

主催者の経歴、途中で断れるか、料金とキャンセル規定、終わった後のフォロー、呼吸法の強さと付き添いの有無。この5つを全部確認します。

POINT

1つでも答えが曖昧なら見送ってください。良い場ほど「向かない人」をはっきり言います。「誰にでも合う」と言う場の方が心配です。

申し込みの前で手が止まるなら、その迷いは正しいです。答えに詰まる場は、その時点で選ばなくていい。

いきなり2泊3日のプログラムに参加して大丈夫でしょうか?

不安があれば、事前の診断会で合うかを確かめてから決めれば大丈夫です。診断会では、先ほどの5つの物差しをそのまま聞けますし、参加費や分割もそこでご案内しています。

nehanの走馬灯をみる旅は山梨・小淵沢で2泊3日です。帰ってからの14日の統合期間で、1つの変化を持ち帰る形です。参加した人の声は体験談に残しています。

FAQ

Q: 生き方を変えたい気持ちが何度も消えてしまうのは問題ですか? A: 問題ではなく、変えたい対象が決まっていないサインです。消える前に1行だけ書き残すと、違和感の傾向が見えてきます。

Q: 人生が変わりだす前兆はありますか? A: 前兆を待つより、今まで選ばなかった方を小さく選んだ日が増えていれば、それが変化の始まりです。

Q: リトリートに参加すれば生き方は変わりますか? A: 参加だけで変わるとは言えません。帰ってからの日常でどう扱うかが要で、フォローの有無で選ぶのが安全です。

違和感を体の感覚から確かめる。この記事の軸はそれだけです。一人で続けたい人は上の3つから、一人だと戻ってしまう人は、走馬灯をみる旅を診断会で確かめられます。

本記事は一般的な情報であり、医療上の助言ではありません。効果には個人差があります。体調に不安がある場合は専門家にご相談ください。

FREE PROGRAM

身体から、人生を見つめ直す入口へ

下のボタンから進み、メールアドレスとLINEをご登録いただくと、無料のオンライン講座を受けられます。記事では届けきれない“実際のやり方・体験”は、その講座でお伝えしています。

無料講座を受け取る

ご登録は無料・いつでも解除できます。リトリートは医療行為ではありません。体験には個人差があります。

Yoshihiro Koitani

Yoshihiro Koitani

メキシコ移住20年。先住民族やシャーマニズムの儀式を通じて、人が自然と深くつながる原点を学ぶ。トゥルムで国際的なリトリートを企画・開催。2024年に帰国しnehanリトリートセンターを設立。「本当の私」と出会うリトリートを届けています。

関連記事

ページ上部へ戻る